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がらっと変わったインド人のイメージ! 【海外インターン体験記】【連載1】【インド】慶應義塾大学 長岡里奈

ナマステ!(ヒンディー語)
ノモスカ!(オリッサ語)

はじめまして、インドのOdisha州Bhubaneswarでインターン中の慶應義塾大学総合政策学部2年長岡里奈です。
Kalinga Institute of Social Sciences という、Tribes (指定部族) のために無償で教育、食事、医療を提供している教育機関で歌や踊り、日本語を教えたり、部族の村を訪問してリサーチを行っています。

今日は、インドの人の雰囲気について、お伝えしたいと思います。

せっかちで早口でケチ?インド人に抱いていたイメージ

さて、みなさん、インドと聞いてどんなイメージを思い浮かべますか。
カレー、象、暑そう、貧富の差が激しい、治安が悪い、など様々だと思います。
わたしは、インドに来る前は、「みんなせっかちで早口でケチなんじゃないかな」と心配していました。

しかし、実際に来てみると、街の人はみんなにこにこしいてるし、時々、「そんなに気を使わなくていいよ」と感じてしまうほどに優しく話しかけたり世話をしたりしてくれます。

わたしはインディラガンジー国際空港(デリー)からブバネスワール空港までの国内線に乗った時のことです。そこで空席を挟んだ隣に座っていたおじさんが、わたしと目が合うがいなや、「どこから来たの?何歳?」と話しかけてきて、自分の身の上話をしてくれたり、(空港で保安官をしているらしく、IDカードをとても嬉しそうに見せてくれました。)わたしが見ていた機内放送のボリウッド映画のチャンネルを自分が好きな番組に変えて一生懸命説明してくれたり、ブバネスワールのおすすめスポットをたくさん紹介してくれたりと、初対面とは思えないくらいフレンドリーに接してくれました。

友達同士が手を繋ぐ!?

また、インドには日本人から見るとちょっと変わった、面白い文化が沢山あります。

例えば、インドでは街中に手をつなぎながら歩いている男性を見かけることがあります。
日本人から見ると、「カップルかな?」と思いがちですが、そうではなく、インドでは仲の良い友達の印として手を繋ぐのが普通なのだそうです。

また、日本では「イエス」のサインとして首を縦に振りますが、インド人は「イエス」のサインとして、首を左右にかしげます。慣れるまでは、肯定しているのか否定しているのかわからず、戸惑いました。

いかがでしたか?

海外インターンに来ると、仕事だけでなく、日常生活の中にたくさんの発見があります。
その一部でも読者のみなさんにお伝えして、楽しんでいただけたら幸いです。

 

(インド ブバネスワール発:慶應義塾大学総合政策学部(SFC)2年 長岡里奈)
※この記事は2015年8月12日に執筆されました

長岡里奈

長岡里奈

度慶應義塾大学 総合政策学部。大学2年の夏休みにインドでのインターンに参加。その後、大学4年を休学し、再度5ヶ月間インドへ渡航。スラムに石鹸を広めるために、石鹸をリサイクルする事業を立ち上げ。

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