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まさにカオスなインドの街! 【海外インターンシップ体験記】【連載2】【インド】慶應義塾大学 長岡里奈

ナマステ!(ヒンディー語)
ノモスカ!(オリッサ語)
インドでインターン中の長岡です。

今日はインドの町の雰囲気についてご紹介します。

インドはよく、「カオス」という言葉で表されますが、人も物も多いだけに、たくさんの発見があります。

わたしはOdisha州の首都、Bhubaneswarに滞在しています。地方といえどもそこそこの都市なのですが、それでも道路には信号がありません。信号がないにもかかわらず、交通量は非常に多い為、道路を渡るにはとっても勇気を要します。
ひっきりなしにクラクションが鳴り、時折逆走車が走り、おまけに牛が町中にいて、車の邪魔をするので、慣れるまでは目が回ります。

ただ、日本でのクラクションは文句があるときに鳴らされるイメージだと思いますが、インドでは、「ここにいるよ、そこ通るよ、気をつけてね」というニュアンスで鳴らされるようです。

トゥクトゥク、自動車、バイクがカオス

道路を走っているのは、Tuk tuk、普通自動車、バイクです。

Tuk tukは現地人にとって定番の移動手段の三輪車です。タクシーのように使われます。
東南アジアの他の国でも目にすることができますが、ブバネスワールのtok tokは黄色で、サイドミラーにきらびやかなリボンが付けられていたり、運転席の前に線香がさしてあったりと(いい香りなのだが走行中の風によって煙が顔にかかってむせる)インドならではの文化を感じされてくれます。

至る所にホンダのバイク!?

普通自動車とバイクは日本製のものが多く、普通自動車で多いのはHONDA、SUZUKI、TOYOTAです。その他ヒュンダイやタタ、ルノーやシボレーも走っていました。
また、バイクはHONDAばかりで、道路には大きなHONDAの看板がたくさんあります。

至る所にVodafone

町中のお店の壁が赤く塗られているので、なんだろうと思ってみると、Vodafoneの文字がありました。

インドでは日本と違って、SIM フリー携帯にprepaid SIMを差し込んで使います。
インドの通話料はとても安く、1分1Rs以下(1Rs= 約2円)です。そのため、携帯の普及率は高く、いたるところにVodafoneがあります。


いかがでしたか?

海外インターンに来ると、仕事だけでなく、日常生活の中にたくさんの発見があります。
その一部でも読者のみなさんにお伝えして、楽しんでいただけたら幸いです。


(インド ブバネスワール発:慶應義塾大学総合政策学部(SFC)2年 長岡里奈)
※この記事は2015年8月18日に執筆されました

長岡里奈

長岡里奈

度慶應義塾大学 総合政策学部。大学2年の夏休みにインドでのインターンに参加。その後、大学4年を休学し、再度5ヶ月間インドへ渡航。スラムに石鹸を広めるために、石鹸をリサイクルする事業を立ち上げ。

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