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世界的な観光地・プラハの実態 ――笠田小夏【海外インターン体験記】【チェコ】【連載1】

初めまして。名古屋大学3年の笠田小夏です。

みなさんは、世界で唯一、すべての市が世界遺産に登録されている美しい都市をご存知でしょうか。
それが、今私が海外インターンシップを行っているプラハです。

プラハの中心街の建物は、中世のままの外観を残しているものが非常に多いのです。
人々の、街の景観を守ろうとする意識がうかがえ、素敵です。

また協会やお城が点在していることも、プラハの美しさの1つです。
ゴシックやバロック、そして世界でチェコだけが持っている建築様式であるキュビズムなど、様々な姿を見せてくれるため、とても見応えがあります。

そんなプラハの生活のなかで私が驚いたことを2つレポートします。

1つ目は、物価の安さです。
ヨーロッパの有名な観光地でありながら、スーパーなどで売られているものは日本の半分以下の価格です。

カフェやレストランなども比較的安く、リーズナブルにプラハを楽しむことができます。

2つ目は、犬の多さです。
チェコは、人口に対して犬を飼っている人の割合が世界1位なのです。
そのため街でも頻繁に犬を連れている人を見かけます。

なんと、地下鉄などの公共交通機関に連れて乗るときにも、以前は犬運賃がかかりましたが、今は無料で乗ることができるそうです。

また、チェコには犬税といわれるものがそんざいし、飼い主は税金を払わなくてはいけません。
そうして得た税収で、政府は散歩中の犬にエチケット袋を無料提供するなど、手厚い保護を行っています。

そのプラハで、私は小・中・高校にて自国の文化などを生徒に教えるというインターンシップをしています。
世界中からインターン生が集まり、一緒に活動するタイプのインターンであるため、異文化に振れる機会が非常に多いのも特徴です。

次回からは、インターンシップの中身や、世界中から集ったインターン生との交流についてえお伝えしていきます。

(チェコ プラハ発:名古屋大学 経済学部 3年 笠田小夏)
※この記事は2015年9月13日に執筆されました

笠田小夏

笠田小夏

2016年度アイセック名古屋大学委員会3年生。2015年度は副委員長兼経営管理統括として活動。将来は人々に情報を伝える仕事がしたい、そんな私にとって貴重な経験となった今回のインターンシップレポート。チェコの美しい写真にも注目してください!

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