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15人15か国!多国籍チームで働いていて感じたこと――笠田小夏【海外インターン体験記】【チェコ】【連載2】

こんにちは!
チェコのプラハで海外インターンシップ中の、名古屋大学3年の笠田小夏です。 

私が行っているインターンシップでは、各国からインターン生が集まり、市内の小・中・高校を回り、英語で生徒に自国の文化などを教えます。
そして今回集まったインターン生15人は、全員違う国からやって来ました。
マレーシア・インドネシアなどのアジア、ブラジル・コロンビアなどの南アメリカ、またロメニア・キルギスなど多くの日本人にはあまりなじみのない国まで。 

今回は、そんな多国籍なインターン生との交流のなかで、日本人の私が感じたことをみなさんにお伝えしたいと思います。

まずはとにかく、“おもしろい”の一言です。

私にとって、行ったことのない国・知らない国は非常に興味深く、彼らから自国の様々な文化・伝統の話を聞くのは楽しいです。

また、それぞれ持ってきたお菓子などを持ち寄って皆で食べることもあります。
たまに、おいしいとは言い難いものにも出会いますが、その国を知ることができたと思うと、わくわくします。

ただその一方で、彼らとの差を感じることが多々あります。 

ひとつは、英会話能力。
幼少から高度な英語教育受けている人が多いです。
難しい議論になってくると私は発言ができないことがあり、悔しい思いをします。 

またひとつは、生活面。たとえば食事は、彼らの多くは安いジャンクフードを好み、野菜を食べなくても気にしません。
野菜の多い日本食を食べて育った私にとっては、栄養面が心配です。 

しかし、将来海外の人と一緒に働くことができる力を身につけたい私にとって、日本語を全く使わず英語のみの生活、大きく異なる文化のなかで切磋琢磨しあえるこの環境は、自分で望んだ貴重な機会です。
悩むこともたくさんありますが、充実した毎日を送っています。

次回は、実際に学校でのインターンシップはどのようなことをしているのか、詳しくお伝えします。

 

(チェコ プラハ発:名古屋大学 経済学部 3年 笠田小夏)
※この記事は2015年9月13日に執筆されました

 

笠田小夏

笠田小夏

2016年度アイセック名古屋大学委員会3年生。2015年度は副委員長兼経営管理統括として活動。将来は人々に情報を伝える仕事がしたい、そんな私にとって貴重な経験となった今回のインターンシップレポート。チェコの美しい写真にも注目してください!

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